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名古屋芸術大学フィルハーモニー管弦楽団

第8回定期演奏会
「オール モーツァルト プログラム」
ライブストリーミング

 Nagoya University of the Arts Philharmony Orchestra 8th Regular Concert
 All Mozart Program Live Streaming

 

2021年8月9日、本学は、名古屋芸術大学フィルハーモニー管弦楽団のコンサートを三井住友海上しらかわホールで開催いたしました。 このコンサートは、音楽領域サウンドメディア・コンポジションコースで作曲・録音・音響を学ぶ学生が中心となり、本コンサートの模様をYouTubeでライブ配信いたしました。今回は、バイノーラル・ステレオによる立体音響と通常ステレオのライブ配信を実施し、これまで培ってきたオーケストラの録音制作技術とともに、録音を学ぶ学生が様々な機器を組織し、音楽的なライブ配信を目指しました。以下よりアーカイブ版をぜひご覧ください。

名古屋芸術大学フィルハーモニー管弦楽団 第8回定期演奏会

日時:2021年8月9日(月・振休)18:15配信開始 18:30開演   会場:三井住友海上しらかわホール
モーツァルト : 歌劇「コジ ファン トゥッテ」序曲、モテット「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」、交響曲第39番 変ホ長調 K. 543

配信方法 YouTube Live 無料配信
配信協力 : 三井住友海上しらかわホール

コンサート案内Web コンサート案内pdf

Nagoya University of the Arts Philharmony Orchestra 8th Regular Concert All Mozart Program Live Streaming
On August 9, 2021, Our university will held a concert of the Nagoya University of the Arts Philharmonic Orchestra at Shirakawa Hall in Nagoya Japan. This concert held live-streaming on YouTube, by students studying composition, recording, and live sound in Sound Media Composition Course. This time, we carried out live distribution of normal stereo and binaural stereo. We hoped we transport the conert with musical feelings. Please take a look.

Nagoya University of the Arts Philharmonie Orchestra 8th Regular Concert
Date and time: August 9, 2021 18:30 start , Venue: Mitsui Sumitomo Insurance Shirakawa Hall

Mozart: Overture to the opera "Cosi` fan tutte " K. 588, Exsultate, jubilate , K. 165, Symphony No. 39 in E-flat major, K. 543

On YouTube (Free)
Cooperation: Mitsui Sumitomo Insurance Shirakawa Hall


  Profile プロフィール

 

 

名古屋芸術大学フィルハーモニー管弦楽団 Nagoya University of the Arts Philharmony Orchestra

本学教員及び東海地区のプロプレイヤーにより2020年に編成されたオーケストラ。小編成によるアンサンブルをモットーとし、バロックから現代曲まで柔軟に対応。特に小編成を生かした古典作品には、古楽器を加えるなど、他に類を見ない新しい試みを取り入れている。また優秀な学生をレジデントプレイヤーとしてオーケストラに参加させるなど、教育面にも力を注いでいる。

 

 

コンサートマスター 日比浩一 Concert Master, Koichi Hibi

1984年京都市立芸術大学音楽学部卒業、同時に音楽学部賞を受賞。その後、神戸室内合奏団(現・神戸市室内合奏団)ソロヴァイオリン奏者、関西フィルハーモニー管弦楽団コンサートマスターを経て、現在、名古屋フィルハーモニー交響楽団コンサートマスター。これまでに神戸室内合奏団、テレマン室内管弦楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団と協演したのをはじめ、京都・大阪・神戸でリサイタルを開催、NHK-FMにも出演した。また、京都フィルハーモニー室内合奏団客員コンサートマスター、ザ・ストリングス名古屋、井上まゆみピアノトリオ、アンサンブル・ベガのメンバーとしてなど、幅広い演奏活動を行っている。第32回全国学生音楽コンクール西日本大会第2位。ヴァイオリンを江口邦子、(故)篠原虎一、(故)岩淵龍太郎の各氏に、室内楽を梅原ひまり、岸邉百百雄の各氏に師事。名古屋芸術大学教授、大阪音楽大学特任教授、大阪樟蔭女子大学客員教授。(社)日本演奏連盟、宝塚演奏家連盟会員。

 

 

ソプラノ 天野彰子 本学大学院音楽研究科1年 Soprano, Akiko Yamamoto

名古屋芸術大学芸術学部芸術学科声楽コース首席卒業。令和2年度山田貞夫音楽財団奨学生。大学主催の定期演奏会、卒業演奏会に出演。第21回みえ音楽コンクール高校生部門では1位及び岡田文化財団賞を受賞。第8回東京国際声楽コンクール西日本准本選高校生部門では金賞、神戸新聞社賞を受賞。第22回日本演奏家コンクール大学生の部特別賞受賞。その他多数コンクール入賞。佐藤美枝子氏の特別レッスンを受講。第43回読売中部新人演奏会に出演。現在、大学院音楽研究科声楽専攻1年在学中。これまでに荒木絵美、大下久深子の各氏に師事。



  ライブストリーミング
 

このコンサートは、バイノーラル・ステレオによる立体音響と通常ステレオの2種類の音声でライブストリーミングを行いました。

三井住友海上しらかわホールでライブ演奏される、オーケストラのサウンドを、立体音響技術であるAURO-3Dの制作用ツール、Auro-3D Creative Tools SuiteとAURO-Headphonesを用いて作成したバイノーラル音声と通常ステレオ音声のミックスを、ライブスイッチングした映像とともにYouTubeでライブ配信しました。360度の空間に配置された楽器の音と三井住友海上しらかわホールの響きとともに皆さんにお伝えします。

サウンドコンセプト
今回のコンサートは、指揮者をおかず行われますが、コンサートマスターを中心とした各演奏者間の化学反応とも言えるリレーションをスピーカーやヘッドホンで表現したいと考えてました。

バイノーラル・ステレオのコンセプトは「舞台上のオーケストラ中央で聴いているような感覚」。客席で聴いているようなサウンドではなく、オーケストラの弦楽器と木管楽器の間の位置で聴いているようにしたいと考えています。具体的には、弦楽器は前、木管や金管楽器は後といったように360度の空間に各楽器の音を配置しました。

一方で通常ステレオのコンセプトは、「指揮台の位置で聴いているようなサウンド」。弦楽器の上部に設置したメインマイクを中心としながら左右と奥行きを表現したいと考えました。

尚、バイノーラル・ステレオの音声はヘッドホンやイヤホンを用いてお聴きいただくと、私たちが意図したサウンドを体験いただくことができます。

技術協力 : Auro Technologies NV

・本バイノーラル・ステレオ音声の制作は、サウンドメディア・コンポジションコースの音楽制作と録音の教育と研究を目的に独自に行っているものです。
・本バイノーラル・ステレオ音声は、AURO-3Dの符号化方式AURO-Codecでエンコードされた信号を配信するものではございません。
・本告知に記載されている会社名、システム名、商品名などは各社の商標または登録商標です。

  Live Streaming
 

This concert held live streaming with two types of audio: ''Normal stereo'' and ''Binaural stereo''. We created ''Binaural stereo''using Auro-3D Creative Tools Suite and AURO-Headphones, which are tools for AURO-3D. The sound of an orchestra perform live at Shirakawa Hall. We set some equipment and mixed it and transfer live on YouTube with the live-switched video. We hoped we transfer to you the musical sound placed in a 360-degree space and hall sound of Shirakawa Hall.

Sound concept
This concert held without a conductor, So we thought to express the relationship, which could be said to be a chemical reaction between each performer centered on the concertmaster, with speakers and headphones. The concept of ''Binaural stereo'' was "feeling like listening in the center of an orchestra on the stage". We wanted to make that ''I'm listening in a position between the orchestra's strings and woodwinds instruments'' , rather than the sound ''I'm listening to in the audience''. Specifically, We placed the sounds of each instrument in a 360-degree space, such as the front for strings instruments and the rear for woodwinds and brass instruments. On the other hand, the concept of ''Normal stereo'' is "sound like listening at the conductor place". We wanted to express left and right and depth while focusing on the main microphone installed on the top of the strings instrument. If you listen to the binaural stereo sound using headphones or earphones, you can experience the sound we intended.

Technical cooperation: Auro Technologies NV

-The production of making binaural stereo sound is independently conducted for the purpose of teaching and researching the music production and recording of the Sound Media Composition Course.
-This binaural stereo audio does not deliver signals encoded by the AURO-3D encoding method AURO-Codec.
-Company names, system names, product names, etc. described in this notice are trademarks or registered trademarks of each company.

 

ライブストリーミングアーカイブ
  Normal Stereo 通常ステレオ Binaural Stereo バイノーラル・ステレオによる立体音響
 
    ヘッドホンやイヤホンでお聴きください。
Please listen with your headphones or earphones 
  Questionnaire アンケート

 

本コースでは、コンサートライブ配信の新たな可能性を探るために、2021年1月29日6月3日と今回の3回にわたり、3D Audio制作ツールを用いて、オーケストラのバイノーラルライブ配信を行いました。これらの取り組みを2021年10月にオンラインで開催されるAESオンラインコンベンション「AES Show Fall 2021 Online」で発表することとなりました。その中で実際に制作したバイノーラル・ステレオの音声の印象についてのアンケートを行いその結果を報告したいと考えております。お時間ございましたら、以下リンクよりアンケートページにお進みいただき是非ともご回答お願い申し上げます。約8分程度の時間で終わる内容となります。発表の都合上、9月6日(月)AM9:00を締め切りとさせていただきます。

アンケートページ

ヘッドホン、イヤホンを用いて試聴ください。上記リンクページの動画をクリックすると3種類の音源のステレオ版、バイノーラル版が交互に再生されます。再生時間は5分です。お聴きいただいた後にアンケートの質問にお答えください。アンケートデータは統計的に、また、個人が特定できないように処理されます。個人のプライバシー保護については十分配慮し、ご迷惑をおかけすることはございません。また、アンケートのデータは、研究発表の目的以外には使用致しません。

 

サウンドメディア・コンボジションコース ライブ配信チーム
指導教員 長江和哉

   
  Live Streaming Team ライブストリーミングチーム

 

プロデューサー : 伊東桜佳 (音楽総合コース3年) 

ビデオディレクター : 小栗優人 (音楽総合コース3年) 中村颯汰 (本コース1年)

バランスエンジニア : 碓井陽香  名木山椋 (音楽総合コース3年)

サウンドエンジニア : 細川尚弥(音楽総合コース3年) 古田晏悠(本コース2年)

テクニカルディレクター : 武石智仁 (音楽総合コース3年)

テクニカルエンジニア : 長谷川伊吹 (音楽総合コース3年) 神谷世那 (本コース2年)

カメラ : 中島琢人 (本コース3年) 小芦悠路 (音楽総合コース3年)
カメラ : 林直人 (ウインドアカデミーコース3年) 堀昂雅 (音楽総合コース1年)
カメラ : 向原帆香 (音楽総合コース1年) 新留潤青 (本コース1年)


  Live Streaming System ライブストリーミングシステム

 

 




  Garally
 
 
 
 
 
 
 
 
 
プロジェクトアーカイブ
  これまでに本コースが行なったプロジェクトのアーカイブ  
  2021年12月2日 名名古屋芸術大学ウィンドオーケストラ第40回定期演奏会ライブストリーミング
  2021年11月11日 名古屋芸術大学 第44回 定期演奏会ライブストリーミング
  2021年8月9日 名古屋芸術大学フィルハーモニー管弦楽団 第8回定期演奏会 オール モーツァルト プログラム ライブストリーミング
  2021年6月3日 名古屋芸術大学フィルハーモニー管弦楽団 第7回定期演奏会 オール ハイドン プログラム ライブストリーミング
  2021年2月13日 KALEIDOSCOPE2021
  2021年1月29日 名古屋芸術大学学生オーケストラ with 名古屋芸術大学フィルハーモニー管弦楽団 特別演奏会 ライブストリーミング
  2020年12月17日 名古屋芸術大学フィルハーモニー管弦楽  第6回定期演奏会 ライブストリーミング
  2020年11月7日 本学の教員・卒業生で構成された作曲家グループによる作品演奏会『Inexplicable owl vol.7』ライブストリーミング
  2020年10月24日 名古屋芸術大学ウィンドオーケストラ セッションレコーディング
  2020年10月22日 名古屋芸術大学フィルハーモニー管弦楽団 第5回定期演奏会 ライブストリーミング
  2020年10月14日 名古屋芸術大学 × Cool-Xコラボ企画「My Friend feat. SEAMO」のレコーディング
  2020年10月12日 本コース学生とデザイン領域メディアデザインコースで映像制作を学ぶ学生との作品共同制作「1Min Project 2020」
  2020年09月15日 名古屋芸術大学 × 名古屋高速道路公社 コラボ企画 名古屋高速道路公社イメージソング制作

 

エンタメ アートマネジメント 名古屋芸術大学 エンターテインメントディレクション&アートマネジメントコ
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