カレイドスコープ2015を行いました。 | 2015.02.22 |
鈴木 俊哉 氏を招き、公開講座「リコーダーの可能性」を行いました。 | 2014.12.03 |
世界的に活躍するリコーダー奏者であり、リコーダーの可能性と技術の開拓に取り組まれている、鈴木 俊哉 氏をお招きし、リコーダーの可能性をテーマにお話頂きました。 |
宮本 宰 氏を招き、公開講座「これからの時代に求められる音響について」を行いました。 | 2014.11.27 |
日本のPA黎明期からさまざまなコンサートの音響に携わり、 現在は新しい音空間を表現するマルチスピーカー音響システム「シンフォキャンバス」を提唱する、宮本 宰 氏をお招きし、これからの音響についてをテーマにお話頂きました。 |
深田 晃 氏を招き、公開講座「これからの時代に求められる音楽制作と録音について」を行いました。 | 2014.10.30 |
世界的に活躍するレコーディング・プロデューサー・エンジニアである、深田 晃 氏をお招きし、これからの音楽制作や録音で何を大切にすべきかについてお話頂きました。また、深田氏がこれまでに手がけられた作品をサラウンド再生環境で音を聴きながら作品の解説も行って頂きました。また、PCMとDSDや、96kHzと44.1kHz CD音源音の比較試聴もでき、実際に音の違いを感じることが出来ました。 |
吹奏楽のセッション録音を行いました。 | 2014.09.16 |
オランダの吹奏楽レーベル、De Haske (デ・ハスケ社)よりリリースされる予定の名古屋芸術大学ウィンドオーケストラのセッション録音を9月16日より3日間にわたり行いました。この録音プロダクションはDe Haskeと、名古屋芸術大学のコラボレーションプログラムとして、毎年取り組んでいますが、今年もヤン・ヴァン・デル・ロースト氏と竹内雅一氏の指揮により、8曲の吹奏楽作品をサウンドメディアコース4年生と教員で録音し編集作業を行いました。参加した学生にとって大変貴重な機会となりました。 |
1年生夏期セミナーを行いました。 | 2014.09.09 |
2014年9月8日(月)〜9日(火) 山梨県 清里 清泉寮において、サウンド・メディアコース1年生を対象に夏期セミナーを行いました。1日目は、各教員からの特別講義を行い、2日目は「感銘をうけた音楽体験について」というディスカッション内容に基づき、学生がそれぞれ体験した音楽経験や感動体験についてのプレゼンテーションを行いました。学生にとって有意義な2日間となりました。 |
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夏期サラウンド制作ワークショップを行いました。 | 2014.08.21 |
沢口真生先生によるサラウンドサウンドデザインワークショップが、サウンドメディアコース4年生の集中講義として8月18日から21日まで4日間に渡って行われました。内容は3分程度の映像作品のサウンドデザインとサラウンドミキシングをテーマとして、学生一人一人が、監督●作曲家●音響効果●ミキサーという役割をもち、何も音がないところ から始め、制作プランを討論しながら考え、作曲やフォーリー録音をし、ミキシングを行うというもので、サラウンドによる音の表現方法についてグループワークを通じて勉強することができました。 |
本学コンサート「コンチェルトの夕べ」のライブレコーディングを行いました。 | 2014.07.17 |
2014年7月17日に名古屋しらかわホールにて行われた本学のコンサート「コンチェルトの夕べ」のライブレコーディングを4年生の録音実習として行いました。ピアノコンチェルトやクラリネットコンチェルトをどのように録音すべきかについて、事前に研究しながら実践するとができました。参加したサウンドメディア学生にとって大変貴重な機会となりました。 |
「第一回・中部”ネットワーク・オーディオ”を利用した伝送評価実験 勉強会」を行いました。 | 2014.04.10 |
4月10日(木)15:00より、本学2号館 大アンサンブル室にて「第一回・中部”ネットワーク・オーディオ”を利用した伝送評価実験 勉強会」を行いました。 |
カレイドスコープ2014を行いました。 | 2014.02.27 |
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トーンマイスターワークショップ2013を行いました。 | 2013.12.01 |
本コースで2007年より取り組んでいるトーンマイスターワークショップですが、4回目となる今回はドイツ・ベルリンより、エバハート・ヒンツ 氏 Dipl.-Tonmeister Eberhard Hinzと、通訳として同じくベルリンのトーンマイスター、アキ・マトゥッシュ氏 Dipl.-Tonmeister Aki Matuschを招き、優れたアコースティックを持つ愛知県碧南市の碧南エメラルドホールにて、木管五重奏のセッション録音をテーマとして開催しました。今回のワークショップは、学内関係者のみでなく公開講座としてで行われ、AES日本支部(Audio Engineering Society Japan Section)会員を中心に東京・大阪から多数のプロの参加があり、学生にとってもとても有意義な時間となりました。学生の多くはトーンマイスターの集中力や、録音上の問題を音楽で解決するのか、技術で解決するのかについて実際の目で見て聴いて感じることができ、またとない機会となりました。今回は、さまざまな皆様の善意に支えられてこのようなワークショップを実現することができました。ご来場頂いたみなさんに感謝申し上げます。 |
佐藤紀雄氏を招き、『ギターで語る音楽の六世紀』レクチャーコンサートを行いました。 | 2013.10.10 |
10月10日(木)18:00より、本学2号館 大アンサンブル室にて佐藤紀雄氏を招き、『ギターで語る音楽の六世紀』レクチャーコンサートを行いました。 |
ウィンドオーケストラのライブレコーディングを行いました。 | 2013.09.24 |
サウンド・メディアコース4年生の授業であるスタジオオペレーティング実習 II の録音実習として、本学ウィンドオーケストラ定期演奏会のライブレコーディングを9月24日(火)に愛知県芸術劇場コンサートホールで行いました。ステレオとサラウンドでミキシングできるようマイクアレンジをして収録しました。今回の録音実習を通じて、ホール収録の難しさを感じ、ホール内で響き渡る音をどのようにキャプチャーするかについてを考える機会となりました。 |
ウィンドオーケストラのセッションレコーディングを行いました。 | 2013.09.19 |
オランダの吹奏楽レーベル、De Haske (デ・ハスケ社)よりリリースされる予定の名古屋芸術大学ウィンドオーケストラのセッション録音を9月19日より3日間にわたり行いました。 |
夏期セミナーを行いました。 | 2013.09.09 |
2013年9月9日(月)〜10日(火) 山梨県 清里 清泉寮において、サウンド・メディアコース1年生を対象に夏期セミナーを行いました。 |
サカナクション 山口一郎氏による「サカナクション Visual & Talk Session」を行いました。 | 2013.08.19 |
2013年8月19日(月)に本学東キャンパス3号館ホールにて、「サカナクション Visual & Talk Session」を行いました。サカナクション6thアルバム「sakanaction」の制作秘話や、アルバムを体現したツアーの詳細について、サカナクションの山口一郎氏と本校非常勤講師堀井庄一氏によるトークを交えながらの解説をして頂き、音楽が作られる過程、そしてライブが完成していく過程をレクチャー頂きました。 |
ロドリーゴ・シーガル氏を招き、公開講座「エレクトロアコースティック・ミュージックのための作曲法」を行いました。 | 2013.05.14 |
2013年5月14日(火)、本学東キャンパス2号館中アンサンブル室にて、国際的に活躍する作曲家、ロドリーゴ・シーガル氏を招き、公開講座「エレクトロアコースティック・ミュージックのための作曲法」を行いました。講座では、これまでの自身の作品についてのコンセプトについてや、具体的にどのようなテクノロジーを用いてきたか、また、それらのテクノロジーと芸術の関わりについて講演いただきました。ロンドンのシテイ大学にて作曲と電子音楽の博士号を取得し、現在、CMMAS(メキシコ国立音響研究所)のデイレクターや、Visiones Sonoras音楽フェスティヴァルの芸術監督など、多くの場で活躍されているロドリーゴ・シーガル氏からの大変貴重なお話を聞くことができ、学生にとってとても有意義な講義となりました。今回の講座は、公開講座として一般開放され、多数の参加がありました。お越し頂きありがとうございました。 |
KALEIDOSCOPE 2013 「芸術と技術の潮流」 を開催いたしました。多くの方にご来場頂き、ありがとうございました。 | 2013.02.09 |
最先端のテクノロジーとヒューマンな発想を融合させた未来志向のアート空間の創造を目指した演奏会を行いました。学生が音楽という芸術的な要素と、オーディオ、ビデオ、音楽などをまとめて制御可能なプログラミング環境であるMAX/MSPなどの技術的な要素を融合させ、先進的な作品をを創造しました。生演奏にエフェクトなどをリアルタイムで追加していくライブエレクトロニクスの作品や、見る人との対話によって形成されるインタラクティブな作品などから、多様な「芸術と技術の潮流」を感じて頂けるような内容となりました。 また、メキシコCMMASからゲスト映像作家として、フェルナンド・ガルシアさんを招待致しました。フランシスコ・コラサントとロドリーゴ・シーガルの2作品にライブ映像をプロセッシングを使用し制作し、オペレートして下さいました。 |
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