名古屋芸術大学 音楽学部
   

名古屋芸術大学 芸術学部 芸術学科 音楽領域
ポップス・ロック&パフォーマンスコース
音楽ケアデザインコース
サウンドメディアコンポジションコース 体験授業
  

   

2016年11月5日(土)、ポップス・ロック&パフォーマンスコース、音楽ケアデザインコース、サウンドメディアコンポジションコースは、体験授業を行います。時間と内容はコースごとに異なりますが、概要説明、実際に1年次に勉強する授業を体験することができます。いずれのコースも無料ですが、要事前エントリーとなります。興味がある方はぜひご参加ください。

 

サウンドメディアコンポジションコース 体験授業 「音楽制作体験」
11月5日(土) 10:00-12:30 (9:45 受付)

  サウンドメディア・コンポジションコースの入学を考えている方のための体験授業を行います。
具体的には、サウンドメディア演習室で、音楽制作DAWソフトウェアPro Toolsを用い、Vocal ・Guitarなどが事前に録音された楽曲のアレンジ・編集を行います。 その後、レコーディングスタジオでその楽曲のミキシングを行い、音楽制作の流れを体験します。 また、体験授業終了後の13:10から14:40まで、スタジオで、1年生の録音技法の授業として4人編成のバンドレコーディング実習を行います。興味がある方は実際の授業を見学することができます。 尚、本コースの体験授業は、コンピューターの台数の関係で事前Webでエントリーが必要となります。 
 

ポップス・ロック&パフォーマンスコース 体験授業
11月5日(土) 13:00-15:00 (12:45 受付)

  ジャズポップスコースは、来年度、新しい時代に必要なスキルを身につけ将来へとつなぐことを目指した、ポップス・ロック&パフォーマンスコース へと発展します。本コースは、ポップス・ロックはもちろん、アコースティック系、ジャズ、ボサノバなどポピュラー音楽全般をカバーできる、そしてそれをサポートするアカデミックな教養も身に付けるカリキュラムを用意しており、これらのコース概要について具体的な説明を行います。また、実際に現在のジャズポップスコースの学生や卒業生の演奏デモコンサートを行います。さらに、学内のスタジオ、練習室、レコーディングスタジオ、ホールなどショート見学ツアーと入学についての個別相談を行います。ぜひご参加ください。尚、本コースの体験授業は、事前にWebでエントリーが必要となります。

① コースの概要説明
このコースで何を学び、どのようなスキルを得られるかを具体的に説明します。内容としては、”ミュージックシーンで活躍することとは”、”大学でポップス・ロック、ジャズを学ぶ意味”、”授業内容の説明と得られるスキル” などです。

② 現役学生によるコンサート
実際にセッション(アンサンブル)授業で行っている内容をそのままコンサート形式で紹介します。どんな音楽をどのような内容で学んでいるかを知ることができます。現役学生の演奏を体験することで、皆さんの入学後のイメージが鮮明になるでしょう。

③ 学内設備見学
学内のセッションスタジオ、練習室、レコーディングスタジオ、ホールなどショート見学ツアーです。具体的にキャンパスライフをイメージできることでしょう。終了後に質問や相談も可能です。
 

音楽ケアデザインコース 体験授業
11月5日(土) 13:15-15:15 (13:00 受付)

 

音楽ケアデザインコースに入学することを検討している方のための体験講座です。
本コースでは、様々な施設で活動する音楽療法士に加えて、地域や共同体で人や場のつながりを創出する音楽活動をデザインできる人を育てています。講座では、授業や学外活動の内容、実践で使用する楽器や曲などについて、体験を交えながら説明します。また、学内にある卒業生で結成した音楽療法グループ「マイエ」の実際の音楽療法セッションの見学も検討しています。 ※セッション見学については、実際のプロの現場であるため、体験講座参加者数やクライエントさんのご都合等で中止になる可能性もあることをご了承下さい。
尚、本コースの体験授業は、事前にWebでエントリーが必要となります。

 

 

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